カブレースマシンの作り方

カブのレース。


全日本カブ耐久レース@近畿スポーツランド



カブカップ@富士スピードウェイカートコース


これらのレースは、安く・手軽・気軽に参加できるのが特徴のレースなのですが

カブレースに出場するにあたりマシン作りをしなければなりません。

もちろんレースをするのですから、

マシンがおそくてもいいやということはありません。

なので、マシン作り虎の巻・・・的な、紹介をしたいと思います。

スーパーカブ レーサーの作り方

サーキット仕様ですね。



カブ耐/カブカップ(2014年レギュ)
どちらも行けるマシン作り。

まず、

①用意するする車体は C5017インチのカブ

いや、AA01でも大丈夫か。とにかく17インチの50ccスイーパーカブなら問題ないと思います。

はい、これです。





カブc50
ホンダのhpより

中古車がそこそこ安く数が一番あるんじゃないかなこの車両。

カブ耐:ボトムリンクでなくてはならない。
どうやら、ボトムリンクである必要はなくなったようです。
カブカップ:そこらへんの決まりはない。


なので、カブ耐に出場するためにはボトムリンクの車両を選ばなければなりません。

そうなれば、新型も視野に入ってくる?



※スピードメーターケーブルが変わっていると(主催者判断で)不利になるようなので、ボトムリンク車両をテレスコにするのは厳しいかも。






②レースに不要な部品は外しましょう。

ヘッドライトの球
ウィンカー
テールランプ
リヤキャリア
など(スピードメーターケーブルはカブ耐久で必要ですので外さない。)





③バンク角を確保すべく

ステップの変更
17インチの車両へはリトルカブ用のステップをつければバンク角を確保できます。


なお、純正部品はそんなに「めちゃくちゃ価格が高い!」ということはありませんので

某ネットオークション等で曲がっているかもしれない中古品を買うぐらいなら
(送料などかかって結局めちゃ安くは買えない場合が多い。)

近くのバイク屋さんで新品ステップを購入されるのをオススメします。

品番[ 50610-GCN-730 ] ¥2,593 3速用
              ↑価格は上下するかもしれませんが、これぐらいの価格です。

それでもバンク角が足りなければ私はステップを切って対応しています。


シフトのチェンジペダルやブレーキペダルは案外そのままでも行けますが

擦る場合

チェンジペダル:取り付け角度を変える。

ブレーキペダル:ガスバーナー等で炙り角度を変える。

これくらいのことで解決できます。

また、リトルカブ用のブレーキペダル・シフトペダルを使うのもイイと思います。※少し上がっていますので。



④ガソリンキャッチタンクの設置

ホームセンターで売っているプラスチックの容器に穴を3カ所開け

キャブレターのドレン・オーバーフローの2つをホースでその穴に固定します。

これでガソリンキャッチタンクはOK

※あ、ガソリンキャッチタンクを固定する位置はキャブレターより下でお願いしますね。


⑤次にワイヤーロックです。

ワイヤーロックは、ホームセンターや工具屋さんで販売しているワイヤーがありますので
それらを使います。

オイル注入キャップ
オイルドレンボルト
カムチェーンテンショナーのボルト


⑥あと、タイヤは大体
ブリジストンのBT390(前後)が多いですね。
好みで後ろをBT39ssにしている方も多いですが。






とまぁ、こんなところで参戦できるのではないでしょうか。

レースのレギュレーションですので、年によって変わることもありますし

これさえしてけば、レースの車検では絶対にひっかかりませんというものではありませんが

最低限、上記のような変更は必要ですよ。というところです。

最初に張り付けた各主催者のホームページよりしっかりとレギュレーションを熟読して用意してくださいね。

レース前の車検でヤイヤイいわれるのが一番気分悪いですから。(お互いに)

安全に走れないマシンだと周りにも迷惑をかけることもありますので・・・




わからないことなど、主催者に聞くのもよし

コメントなどで質問していただいてもわかる範囲でお答えさせていただきます。


そんな感じでHappy Cub Race Lifeを送りましょう。



ではでは。
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